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グリップ延長の巻

デジーノ DV7-C74HRS4

デジーノ DV7-C74HRS4のグリップを延長してみる。
DV7-C74HRS4は今はもうないのかもですが、セミオーダー品で、ベースの設定はありつつ、グリップやメタルパーツのカラーなどを好みでオーダーできる機種で、7ft4inchでチューブラー、コルクグリップ、チョークガイドはLNの逆付け、トップから1〜4ガイドはBK4の極小ガイド設定。
デジーノの最高級ラインナップで約98,000円です。

ヘビキャロやビッグベイト用に使っています。
PEでは使わず、モノフィラライン専用です。

これのグリップ交換と、グリップレングスを延長しています。

まずはグリップ部分を分解して全て剥がします。
後で塗装もするので外れれば何でも良いので、カッターとペンチで外します。

ペーパーの400→600→1000でならします。
セパレートグリップにして、その部分にネーム入れをするのですが、今回はそのあたりは省きます。

アルミパイプで延長

延長部分ですが、以前はカーボンパイプを使っていましたが、今はアルミパイプを使っています。
理由としては、安値で強度の問題もない、手軽に入手できる。

デジーノロッドの殆どはグリップ部分が外径15mm、内径13mmですので、
中芯部分に外径13mmのパイプを使います、今回はカーボンパイプが余っていたのでカーボンを使います。
中芯部分は長さ約70mmほどにカットして、グリップ部分に刺します。
延長部分はアルミパイプ(外径15mm、内径13mm)を使います。
今回は約70mm延長します。
アルミパイプはホームセンターで、300mmで500円くらいです。

これを接着剤で固定するのですが、どの接着剤を使うかはとても重要です。
とにかく固く固着するものが良いです。
硬さは感度。
コニシのクイックなんて決して使いません。
これはリールシートの接着でも重要ですね、硬さは感度!!!重要です。

接着剤はDEVCON(デブコン)

接着剤は米国製のDEVCONのエポキシを使います。
クイックなんか相手にならないほどにカッチカチに固くなります。
2液性なので同量混ぜて中にカーボンの粉を混ぜてやります、これで食いつきもよくなる。

グリップを自作

グリップは既成の形のものもありますが、ストレートグリップを自分の好きな形に加工してます。

いつもお世話になっています。
東京日本橋のサバロで購入しています
https://sabalo.co.jp/

今回は、というか今回もセパレートのフロントをグレー、リアをブラックにします。

良き長さにして旋盤で削ります。

↓これがこう

後は接着するだけ

大まかに説明るとこの様になります。
細かなテクニックは成功と失敗を繰り返し身につける様に思います。
自分も今でも失敗はよくあります。
で、失敗したと思ったら何度でもやり直します、上達するにはこれが最重要です。

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